(左:MEXICO CITY by SUGAR LYCHEE 右:BIRMINGHAM by MYSTERIOUS MIX)
フレグランスカクテル(全5種 各2400円) ・CASABLANCA by WHITE MUSK ・WARSEW by ROSE MUSCAT ・AEGEAN SEA by FRESH PEAR ・MEXICO CITY by SUGAR LYCHEE ・BIRMINGHAM by MYSTERIOUS MIX
そうなんです! みなさんの世代に聴いてほしい曲はいくつかあるのですが、今回リード曲にもなっている「This is a Love Story」です。この曲は恋人に向けて歌っているラブソングなんですが、サビはどなたでも共感してもらえるように作ったので、友達と聴いてもらったり、Tik Tokで使ってもらえたら嬉しいなと思います。
ー「This is a Love Story」はとても純粋なラブソングだと思ったのですが、どのようなイメージで作詞されたのですか?
今10代、20代から絶大な人気を誇る5人組ガールズ・ユニオン、”FAKY”(フェイキー) そんなFAKYの新曲「Take my hand」がHuluオリジナル「悪魔とラブソング」の主題歌に決定!!!!! そこで今回、Emmaryライターのshoko、あずき、りえの3人がFAKYのメンバーに新曲の魅力を聞いちゃいました❣
それでは早速取材スタート!!!
◆新曲『Take my hand』に込められた想い
shoko 「”Take my hand”がドラマの主題歌として決まった時の感想を教えてください!」
Taki(以下、Taki) 「私は”Take my hand”のところと”Take your hand”のところです!”Take my hand”って誰かに助けてほしい気持ちだと思うんですが、最後は自分が助ける側になって”Take your hand”になる部分がめちゃくちゃ感動しました!この2つの歌詞は私としては一つのセットだと思っています。 辛いときに助けてもらってありがとう!という気持ちと、助けてもらってたからこそ今後が自分が成長して、あなたを助けたいという気持ちが溢れている素敵な歌詞だと思います。」
城坂さん 「それはこの商品のコンセプトとして、おうちで簡単にカフェ気分を味わってもらいたかったことと、紅茶も販売されているのでコーヒーに限らずいろんな味を展開していきたいということで”カフェ”という名前をつけました。」 AI 「ほうじ茶ラテや紅茶ラテなど、カフェではよく見かけますが、ペットボトルのドリンクではあまり見かけない気もします!名前をつける時に意識したことはありますか?」
AI 「このパッケージでもかわいいとは思うのですが女子高生はパステルカラーが好きだと思います。コーヒーとイメージとは離れてしまいますがパステルカラーのパッケージってあまり売ってないので女子高生の目には留まると思います。あと今はラテカラーが流行っているので、BOSS カフェベースと合わせたコーデを組んでも可愛いなと思います!」